コーヌス・テレスコープ・デンチャーとは
[コーヌス・テレスコープ・デンチャー]
コーヌス・テレスコープ・デンチャーは残っている歯が5本以上で、その残っている歯がしっかりしていて、神経も残っている時に適応となります。
歯に被せ物をし(内冠)、さらにその上から入れ歯に付属した被せ物(外冠)をのせる、二重冠の形態をもちます。
内冠が外冠にくさびの様に食い込む事によって、入れ歯が落ちない様になります。
残っている歯に大きな力がかかりやすい為、神経が無くなりもろくなった歯にこれを行うと、歯が割れてしまう事があります。
現在はコーヌス・テレスコープ・デンチャーよりも
リーゲル・テレスコープ・デンチャーや
レジリエンツ・テレスコープ・デンチャーをお勧めしています。
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